蓄膿症(副鼻腔炎)の膿が溜まる場所は副鼻腔という4つの空洞

なたまめ茶

蓄膿症(慢性副鼻腔炎の膿が溜まる場所)

蓄膿症(副鼻腔炎)は専門的には「慢性副鼻腔炎」と言います。

鼻の穴には空気の出入り口である、上顎洞(じょうがくどう)、し骨洞(しこつどう)、前頭洞(ぜんとうどう)、 蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)という4つの空洞があり、これが副鼻腔と呼ばれています。

慢性副鼻腔炎とは、この場所にカゼ、インフルエンザなどの病原菌、花粉などのアレルゲンがはびこって 炎症を起こし、 その炎症が治まらずいつまでも続き、次々と膿が出てくる病気です。

体力が弱まっている時は鼻の内部に入った細菌の方が免疫の持つ殺菌力よりも強くなり、 鼻の内部の粘膜の上皮バリアを通過し細胞内部に入り繁殖してしまいます。

細胞内部に入ってきた細菌をこれ以上野放しに出来ないので、免疫システムは細菌に対して攻撃を 強めますが、その時の戦いで生まれる細菌と白血球の死骸が膿です。

蓄膿症(副鼻腔炎)にかかると異臭・口臭の発生、頭痛、集中力欠如、嗅覚障害や呼吸障害が発生したりしてきます。

さらに目や耳、脳に近い場所だけに中耳炎を併発したり、視力障害や失明、前頭部脳硬膜の慢性炎症、硬膜下蓄膿の へと繋がる危険があります。

通常慢性副鼻腔炎の治療には、抗菌剤や消炎酵素剤、消炎鎮痛剤などの薬物療法が中心で、薬物の力で 病原菌の増殖を抑え、それによって発生する膿の量を減少させていきます。

もし薬物療法だけで改善されない場合、鼻茸(ポリープ)や鼻中隔湾曲症(鼻曲がり)など構造そのものに 原因がある場合は手術をしなければならない場合もあります。

蓄膿症(副鼻腔炎)の膿の量

顔の中には鼻の穴から通じる4つの空洞が左右対称にあるのですが、この空洞が結構な広がりを持っています。

この4つの空洞内で炎症を起こし膿が溜まるのが蓄膿症(副鼻腔炎)なのですが、その膿の量が最大で牛乳瓶2本分も溜まるそうです。

これはかなりの量になります。

もちろん最大での話ですので、4つの空洞全てに膿が溜まった時の場合です。

そこまで膿が溜まるまで放置している人はいないと思いますが、蓄膿症(副鼻腔炎)の方は少なくともヤクルトの小さい容器一つ分位は膿が溜まっていると思います。

なたまめ茶と蓄膿症

蓄膿症の合併症

なたまめ茶と歯周病

なたまめ茶と中耳炎

なたまめ茶と花粉症

なたまめ

なたまめ茶の体験談
(長文を短く要約しました)

管理人