歯周病・歯槽膿漏

なたまめ歯磨き

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なた豆茶でうがいをしたり、なた豆歯磨きで歯茎を守る

歯周病になると一生懸命歯磨きをすると思いますが、一度歯周ポケットに入った歯周病菌は歯磨きでは取れなくなります。

歯周病菌は酸素を嫌う細菌で、酸素の多い口の中では繁殖しずらく、歯と歯茎の間の酸素の少ない場所に入り込み、そこで活動し始めます。

歯周病はまず歯肉炎から始まります。歯肉炎になっているかどうかを調べるのは簡単で、歯と歯茎の境目を鏡で見てみます。

鏡で見て歯の境目の部分の歯茎の色がピンクなら歯肉炎にはなっていません。鏡で見るときは、一部の歯だけを見てもダメです。奥歯まで全部の歯を調べてみてください。

もし歯茎の端(歯との境目の部分)がピンク色ではなく赤くなっているのであれば、それは歯肉炎です。

歯肉炎になっているということは、その部分に歯周病菌が繁殖している証拠です。

歯肉炎は日常生活に何も支障をきたさないので皆さんほとんど気にしないでいます。ところが歯肉炎を放置しておくと、やがて炎症が歯茎の内部に広がり歯周病になります。

一度歯と歯茎の間に住みついた歯周病菌は、どんどん歯茎を犯していきます。歯周病の進行具合は、その歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎の間の溝の深さを調べることで分かります。

正常な人のは歯周ポケットの深さが0.5mm~2.0mmですので、それ以上深い人は歯周病ということになります。

歯肉炎と歯周病の元は同じ歯周病菌ですので、歯肉炎と呼ぶか歯周病と呼ぶかは炎症の広がり具合の違いだけで、「歯周ポケットが2.0mm以下だから歯周病ではないから安心だ」と勘違いされないでください。

歯ブラシなどで毛先が細くなった歯ブラシがありますが、毛先が細い歯ブラシで歯磨きをしても、歯周病菌の粘着力はそんなものでは取れません。

健康な人の歯茎はピンク色ですので日ごろから歯ブラシ後に歯茎のチェックも忘れずにしておく習慣をつけておけば大事に至らずに済みます。

ブラッシングでは、歯茎のマッサージも必ず習慣付けるようにするべきです。歯茎のマッサージをすることにより、血流が良くなり歯茎の上皮細胞を活性化する作用があります。

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