蓄膿症・副鼻腔炎・なたまめ茶

なた豆には赤なた豆と白なた豆の2種類がある

投稿日:2018年9月3日 更新日:

赤なた豆と白なた豆ではどちらが薬効た強い

なた豆茶に使われているなた豆は、赤なた豆と白なた豆の2種類があります。赤なた豆には弱い毒がありますが、赤なた豆はなた豆茶には使われます。

白なた豆もなた豆茶の原料として使われますが、なぜ毒のある赤なた豆も原料として使うのかと言いますと、その毒になっている成分に薬効があるからです。

なた豆だけにしか含まれていない成分で、コンカナバリンAやカナバリンという成分です。この成分は、薬効成分なのですが、大量に摂取するとめまい、頭痛、吐き気、下痢の症状を起こします。また、なた豆には、シアン化水素を発生するアミグダリンという成分も含まれており、この成分も毒性を持っています。

白なた豆は赤なた豆に比べて、これらの成分が少ないので薬効を求めてなた豆茶を購入するのであれば、赤なたまめを原料にしたなた豆茶がおすすめなのかもしれません。

個人でなた豆から毒を抜いてなた豆茶を創って飲むことも可能ですが、どうしても毒性の処理が心配ですから、信用できる工場で作られた物を購入した方が無難です。

また、何よりもなた豆だけのお茶は、とてもじゃないですが豆臭くて飲めないでしょう。初期のなた豆茶が豆臭くあまり美味しくなかったのですが、その後他のハーブと組合わせ工夫して美味しいお茶に仕上がってきました。

ですから、豆を炒っただけのお茶は飲みたいとは思いません。

 

なたまめ茶

なたまめ茶を飲んで2ヶ月位で蓄膿症(副鼻腔炎)が治った

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